日韓の歴史交流の現場を巡る

 辛いのくにロケハン紀行(2001.3.10-16)


                                               ロケ風景(5/13-21)


 それは昨秋、某料亭での朝日放送(ABC)・柴田社長の一言から始まった。
 「歴史街道で、韓国との交流史みたいなのやらへんか?」

 ABCは僕らの計画の関連番組「歴史街道ロマンへの扉」を、すでに1700回も放映して下さっている局。
 とてもお世話になっている。
 「い-ですね-。実は僕、韓国はちょいと詳しいんですよ」と、調子よく答えた。
 で、「やろうやろう」ということで、その夜は終わった。

 年明けには、放送のだいたいの構想が固まった。
 が。
 ぶっつけ本番は危険かも。
 特に古代史関連の場所では、どこまでに取材許可が出るかが分らない。
 で、「一辺、ともかく行ってみよう」ということになった。
 まあいわゆる「ロケハン」というヤツですね。

 メンバ−はABCの担当プロデュ−サ−の栗田氏、番組制作の東通企画から制作プロデュ−サ−の佐藤氏と加島監督。
 それに僕。
 KNTO(韓国観光公社)大阪支社の呉支社長らの皆さんの協力も得て、だいたいの行程を決めた。
 また、出発直前になり、
「韓国はちょいと詳しい」という僕の知識と能力に対して、大いなる疑念を抱いた
栗田氏のとっさの判断により、
韓州旅行社から歴史関係のベテランガイドさんを手配してもらえることになった。

 あ-よかった!

           
 (金海市 首露王妃陵にて 左から佐藤氏、僕、史蹟地管理事務所の南美香嬢、加島氏、栗田氏)



 その1:韓国に学ぶこと多し(ソウル:3/10-11)

 その2:地方都市も頑張っている(水原・公州・扶余・海印寺・友鹿洞:3/12-13)

 
その3:からいもん4兄弟(慶州・釜山・金海:3/14-16)+おまけ(今回の行程)


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